子沢山かあちゃんの牛歩

子育てや庭いじり。日々徒然。

広告

「お庭のハーブをとってきて…。」を夢見みて…。

広告

私は雅姫さんの事が好きで、彼女のライフスタイルを紹介した雑誌を買ってきて、読んだりすることがあります。私は衣服にこだわりをもたないから、彼女のように身につける服の素材にこだわっていたり、子供の洋服や自分が身につけるものを手作りしたりといった事にはあまり興味を感じません。

 

ただ、雅姫さんはお料理も上手で、使う食器や盛り付け方に、センスを感じます。雅姫さんと私では、元々もっているものが違うから、私は雅姫さんの足もとにも及ばないとは思うのだけれど、雑誌なんかで彼女の家の中を取材した特集が組まれていたら、素敵だな〜ってため息ついてしまいます。確かモデル出身だったと思うのだけれど、インテリアセンスも高く、家や庭の改造もご自分でされているようです。

 

「お庭のハーブを利用して〇〇作りました。」という、雅姫さんの言葉が記事にはよく出てきます。私はそれに憧れて、庭のある家に住み始めて、ハーブを植えはじめました。使う使わないは別にして、ハーブが花壇に植わっていると、緑の力なのか癒されます。

 

植えているハーブの種類も、我が家の庭にはまだ指折り数える程しかありません。そしてハーブの見分け方と活用方法の基礎知識も全くないから、ネットで調べてみては、料理に使ってみて、練習している段階です。

 

雅姫さんは、ご自分の庭で、様々なハーブを栽培していて、その活用方法にも熟知されているのだとは思うのだけれど、私がその段階に達するまでは、まだまだ時間がかかりそうです。

 

ハーブのことをもっと熟知し、料理だけではなく洗剤やシャンプー石鹸といった生活用品等に利用して、京都の古民家で送る自然派な生活をNHKテレビに紹介されているベニシアさんというイギリスの方がおられます。

 

私は普段ほとんどテレビは見ないけれど、たまたま子供がつけっぱなしにしていたテレビから、ベニシアさんのことを知り、それからベニシアさんの番組は3、4回目にしました。その番組はものすごく落ち着けて見入ってしまいます。番組で使われている曲やナレーションも、ベニシアさんにマッチしていて、異世界に入り込んだ感がして、なんだかいいんです。

 

ベニシアさんが作る庭は、まさにイングリッシュガーデンのお手本。多種多様な植物が庭に植えられているんですが、ベニシアさんはどこにどの植物が植えられているか分かっているんですよ。

 

ハーブの知識のない私からしたら、花も咲いていない緑の植物は、同じようなものに見えてしまうんです。ところがミント1つとっても、ペパーミント、アップルミント、スペアミントetc…様々な種類があり用途が変わってはくるんです。

 

なぜ私が今日、ハーブの話をしたくなったかというと、f:id:dw335224:20161005143251j:image

昨日ローストポークを作ったんですが、レシピに書かれてあったローズマリー、我が家に植えていたかどうかが分からなくなったんです。結局他の植物の影に隠れ、貧相に植わっていたローズマリーらしき植物を数本採取してきました。日光が当たらないせいか葉も少なく弱り切っていて、量もそんなにとれなかったんです。

 

他に代用できるハーブがうちにはあるかどうかを、ネットで調べてみて、オレガノも足しました。後は常備していたクレイジーソルトも使いました。

 

ハーブを使いこなすことって難しいなあと、料理の準備をしながら考えました。実は娘が通う幼稚園の玄関前の花壇に立派なローズマリーの株が植わっているんです。大きさは軽自動車の三分の一の大きさです。この位の株の大きさになれば、料理で多用したとしても、その種が絶えることはないだろうなあと羨ましく感じます。

 

今回の料理で、我が家にかろうじて生えていたローズマリーは採取してしまったので、次に同じ料理を作る時には、ローズマリーは使えません。木や花は、大きく生長したものが探せば高値で売られていますが、見事な位に繁殖したハーブって販売されていません。幼稚園にあるローズマリーみたいに立派な株を作りたい。今日はそんな事を考えました。

 

そして昨日今日の2日かけて、和製ハーブであるシソを使い、シソの実の塩漬けを作ってみました。

https://twitter.com/dw335224/status/783549275993153541

採取したシソの実は

f:id:dw335224:20161005151416j:image

こんなに沢山あったのに

f:id:dw335224:20161005151432j:image

出来上がりはかなりこじんまりと凝縮されてしまいました。

 

お金を出して出来上がりを買えばすぐなのに、植物を植えて育てて調理して人の口に入るまで、一連の流れを体験すると、自給自足の大変さが身にしみて分かります。

 

そして便利な生活についつい流れてしまいがちではありますが、時には手をかけて調理することで、今のように便利な生活を送れることのありがたみを感じるとともに、効率化されがちな生活に潤いをもたらすように感じます。

 

 

 

 

広告