子沢山かあちゃんの牛歩

子育てや庭いじり。日々徒然。

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スマホを使いこなす子供

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先日子供の習い事のお迎えに行くと、小学4年生?位の女児がスマホ上でラインアプリで誰かと会話する様子を見かけた。親にお迎えをお願いしていたのか、お迎えを待つ間に友達と会話していたのか分からないけれど、我が家は子供にスマホを持たせてないから、すごいなあと感心した。

 

姉の家にお邪魔した時、中学生の姪がよくアイパッドを触っていた。姉曰く、友達とよくラインをしているらしい。大好きなジャニーズのメンバーからの配信も、楽しみにしているようだ。そして年中の姪も、アイパッドを使いこなして、ゲームをしていた。我が家も我が子にアイパッドを触らせているけれど、SNSはやらせてなく、子供たちはよくユーチューブを視聴している。

 

先日あるママ友と話していたら、小6になる娘さんに、半年前からスマホを持たせはじめたとのこと。田舎の小学校にもかかわらず、クラスの半分近くがスマホを持っているらしい。9時になったら使わせないようには気をつけていると、そのママさんは言っていた。「私なんかよりもずっとラインを使いこなせている。」とママさん。ライングループメンバーが娘さんのお誕生日に、仲良しメンバーで撮影した複数の写真に、音楽と声を添えて編集した動画を、ラインで送ってくれたらしい。

 

先日Beauty plusという画像加工アプリf:id:dw335224:20170115143941j:image

を見つけた。試しに我が子の写真加工をしてみた。目の部分はモザイクかけたけれど、実際よりも目は大きく、美白に、体も顔も細身に調整できる。そして身長を高く、脚長にも加工できる。こんなアプリがあれば、400円かかるプリクラもあまり利用しなくなるのかな。それに今は、スマホをケーブルと接続すれば、1枚30円で写真を現像してくれる機械も、ショッピングモールにはある。さすがにプリクラのあるゲーセンに設置されてはいないけれども…。

 

多分こうしたアプリを使い、子供たちは自撮り写真の送り合いをするのだろうけれど、化粧をしてない、写真加工されてない画像の数は少なくなってはいるとは予想できる。まあ親たちが残す我が子の写真は、何の手も加えない、子供の自然な姿だろうけれども…。

 

最近ママ友に聞いて驚いたのが、化粧して通学する中学生も結構いるらしい。私の学生時代は校則が厳しく、隠れて化粧している子は極々少数だった。米国の学校では昔からほとんどの子供たちが化粧をして通学しているから、日本の学校も米国よりになってきているのかなとは感じた。性経験の若年化に関しても然り。良い方向なのかは分からないけれど、進んでいる米国に似かよってきてはいる。

 

今日は小学校の授業参観日。参観が終わり、知り合いのママさんと話していると、親についてきていた中学生の娘さんがスマホをいじっていた。つい気になって「自分のスマホ?」と聞くと、ママさんのものらしい。うちと同じく、まだ子供にスマホを持たせてないんだと分かると、なんだか親近感がわく。親のスマホを触らせるだけでも、子供はすぐに操作方法を覚える。我が家も子供に許容できるのは、まだそこまでかなとも思う。

 

今朝、ある新聞の記事をツィッターで目にした。仲間とベンチャーを立ち上げ活躍されている、前途有望な方を紹介した記事だった。その方は小5の時に「これからはパソコンを使える方がいい」と、まだ家庭では珍しかったパソコンを親が買ってくれて、参考書を買ってプログラミングを独学したらしい。昔は今ほどPCは馴染みのものではなかったとは思う。今のスマホやDSみたいに、周囲の友達が皆持っていた訳でもないと思う。それなのに高価なPCを我が子に買い与えた親御さんは、先見の明があったのだなあとは思う。そのことがきっかけとなり、今のその方の職業にも結びついている訳でもあるから…。

 

スマホに早くから触れさせることと、PCのそれとはまた、別次元のことだとは思う。でも子供たちが大人になる頃には、職場で利用されるのは、PCよりもスマホタブレットへと変わっていくのかなという気もする。色んな意味で、社会の様相が劇的に変わっていく時代である今、子育ての方向性も見えにくくなっているようには思う。子供達の将来が楽しみでもあり、未来図が描きにくいことが、もどかしく感じたりもする。

 

 

 

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