子沢山かあちゃんの牛歩

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クリックで救える命がある。

穏やかな天候も一転。大荒れの今日。

1月19日

天気予報は曇り。雨が降るのかと心配していたけれど、どうにか持ちこたえる。今日はあたたかい。久しぶりに次女の園庭解放につきあった。「今日は遊んで帰るよ。帰ったらダメ~。指切りげんまん嘘ついたらハリセンボン飲~ます。指切った~。」小指をからませあい、次女と私で約束しあう。 
園庭で思いっきり駆け回る次女。男の子に混じって鬼ごっこ。一年前に比べると足も早くなり、動きもダイナミックになったね。
園庭と道路の間に植えられている椿の垣根は、いつの間にか綺麗に剪定されていて、背が低くなっていた。

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私の通った幼稚園にも植えられていたと思う。最近建設される建物ではあまり見かけないような気がする。昭和の雰囲気を感じさせてくれる次女の通う幼稚園。個人的には気に入っている。先進的な教育方針を掲げて、小学校でやるような事を幼児に教え込ませる幼稚園もあるけれど、子育てで大切な事は、今も昔もこの先も、多分変わらない。

 

おそらく先生方は、一貫した骨太なポリシーを持って普段の幼児教育を実践されているのだろうけれど、周囲を威圧してしまうような気張りは感じさせない。そこがまた先生方への信頼感を高める。

 

1月20日

午前中はいっ時晴れていたにもかかわらず、昼頃から大荒れ。強い風が吹き、横殴りの雨が窓をうちつける。裏庭に置いてあった植木鉢が家の前の道路にコロコロと転がってきていた。

「あれは誰のもの?」

幼稚園から帰宅し、車を降りた次女が言う。

「あれはうちのものだよ。」

植木鉢を元あった場所に戻した。細長い鉢に植えられている植物は皆、横に倒れてしまっていた。

 

こちらに引っ越してきて、風の強い日が多い事に気がついた。けれども年間降雨量は少ない。以前住んでいた県は、とにかく雨の多い地域で湿気に悩まされた。だからといって、冬は温暖かといえばそうではなく、夏は暑いし冬は寒い。気候的には住みにくい場所であった。古い家になればなるほど気候の影響を受けやすい。最近建てられた家屋は、断熱性能が上がっていて、寒かろうが暑かろうが、エアコンがあれば快適な生活を送れる。そして各部屋に換気口もきちんとつけられている。築年数が古くなると、隙間風が入ってくるし、家具や衣類が湿気の被害を受けやすい。

 

まだ長男が幼稚園だった頃に住んだ家は、築100年近い古民家だった。ネットやテレビや雑誌で、古民家をリノベーションして住む若い夫婦のライフスタイルが紹介されているのを目にして、憧れもあって賃貸契約を結んだのだけれど、とにかく住み慣れずに一年で根をあげて、築年数が30年位の一軒家に引っ越しし直した。夏場の湿気も冬の寒さも、どうにか堪えることができたけれど、いくら駆逐しても這い出てくるムカデには堪忍してしまった。その時わざわざマラリア対策にも使われているという高価な蚊帳もネットで購入したのだが、日中は防御できない。赤ちゃんから目を離せないし、そのうち黒塗りの梁や柱の木目が、ムカデに見える位にまで追い詰められるようにもなった。

 

その時の日記を、以前mixiにも書き込みした気がするのだけれど、以前もblogに書いたように、自身のmixiのアカウントに入れない状態にはなっている。今となってはいい勉強にもなったし、語り草にもなるいい思い出だ。

 

 

 

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