子沢山かあちゃんの牛歩

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クリックで救える命がある。

注文の多い箱の中

「僕が炒めるわ。」

塾から帰ってきた長男が、一口大に切った鶏肉をフライパンに入れている私を見て言い出した。昨日の夕飯は親子丼。鶏肉と長葱が破格の安値だったから、大目に買って親子丼にすることにした。長男はよく炒めた肉が好きなのだ。途中、切った長葱を足すと、

「うわっ、目にくるわ〜。」

「お母さん代わろうか?」

「いや、いいわ。」

味付けする時には交代し、一人分を小鍋に入れて卵とじ。さあ夕飯にありつける。

 

「あれ?甘くないやん?」

「もっと甘い方が良かったん?お父さんは甘くない方がいいんよ。小鍋で煮る時に砂糖を加えれば良かったね。砂糖水でも振りかける?」

砂糖を少量の水にとき、チンしたものを長男に渡す。チョロチョロと親子丼の上に振りかける長男。

「ましになったわ。」

夜遅くに帰宅して夕飯を口にする夫は、これくらいの味がいいわとは言ってくれた。女子2人は、鶏肉はあまり欲しくないと残した。次男は特には注文なし。

 

我が家は皆、好き嫌いはない方だとは思う。おばあちゃんがよく、「ここの家の子は何でも美味しいと言って食べてくれる。」と褒めてくれる。まあおばあちゃんの作る料理は、私が作る料理なんかよりもずっと美味しいこともあるんだけれども…。

 

寝る前に布団乾燥機をつけはじめて、長女がいたくそれを気に入ったようだ。布団乾燥機は我が家に一台しかない。寝る直前に機械を稼働させた布団が一度暖かい訳で、一度暖かい布団の気持ちよさを知ると、冷たいのが不満なようだ。

「〇〇ちゃんが嬉しがると思って、入れてるからね。」

長女のベッドに布団乾燥機を設置しスイッチを入れてあげたことを伝えると、

「うれし〜い。」

と抱きついてきた。男子部屋の布団まではまだ暖める事はできておらず、暖かな布団の気持ちよさを体験できてないこともあり、男子どもは特に何も言ってはこない。やり始めると注文してくるようになるのかもだけれど…。ちなみに私は次女にひっついて寝かしつけするから、布団は自家発電ですぐにぬくぬくになる。

 

長女の足の踵がパックリ割れて痛がっている。次男の手の甲のあかぎれに気がついた夫が、「お母さんこれ見て‼︎」と私に言ってきた。ドラッグストアで薬を買ってきて2人の患部に塗ったところ、1日で効果があらわれたようだ。長女の踵の痛みは減って、次男の手のあかぎれは小さなかさぶたになっていた。ちなみに使った薬はこれだ。

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メンソレータムのヒビプロ。一緒に写したのは長男のニキビに効果があった洗顔料。ドラッグストアの商品だから、病院で処方された医薬品程の効果は期待できないと分かった上で購入するけれど、思った以上の効果が得られると嬉しくはなる。

 

今朝、次女が面白い事を言ってた。

「お母さんは名怒りんぼや‼︎」

私の選んだ服が気に入らない次女に、

「じゃあ自分で選びよ‼︎」

と強い口調で言ったことが、怒ってるようにみえたようだ。先日、「名(めい)ってなあに?」と聞いてきたばかりで、早速覚えたての単語を「おこりんぼ」にひっつけたようだ。使い方が間違ってる気もするけど、ご愛嬌。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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