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子沢山かあちゃんの牛歩

子育てや庭いじり。日々徒然。

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でこぼこフレンズ

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朝からシトシト、雨が降っては止み、ダウンを羽織らなくてもいいぐらいに、暖かな一日ではありました。花粉症もちの方には、嫌な季節がやってきましたね。先日、子供を耳鼻科に連れていくと、普段は子供や老人の方が多いであろう待合室に、サラリーマンの方の姿も見かけ、花粉症で通院されているのだろうなあと、気の毒にはなりました。私は強いストレスがかかると三半規管にくるのですが、アレルギー持ちではありません。だから花粉症とも無縁の生活を送っていて、この時期でも晴れていれば、洗濯物は外干しです。

 

夕飯の買い物に出かけたスーパーで、開花している桜を見かけて、安くなっていたので買って帰りました。庭のない家に住んでいた頃には、植物に全く興味を持てなかったのに、庭付きの家に越してきてから、出かけ先でも園芸コーナーに目をやる事が癖になりました。植物も盛りを過ぎると、ぐーんと値段が下がります。私は貧乏性なので、植物を定価では買う気になりません。安いからといってちょくちょく買うものだから、安物買いの銭失いになってそうですが…。切り花は長持ちしませんが、鉢植えなら見切り品でも、思いの外長持ちする事があるのです。

 

時間があれば、ついついスマホを眺めてしまいます。ネット空間は興味をひく文章たちで溢れていて、あまりにもその数が多すぎて、チェックはしても積ん読状態だし、最後までじっくり読むこともせずに、流し読みする癖もつきました。何もノルマは無いはずなのに、ブログに書き込みしないといけないと思ってしまいます。そして最近は書く事がますますなくなってきました。夜にブログの書き込みをしていると、ウトウトしてきて、タダでさえまとまりのないブログが、ますます煩雑になってきます。

 

最近の夫は、仕事でやる気を持って取り組んでいる事(新人教育?)があり、夜遅くまでPCをカタカタいわせ資料作りに励んでいます。さっきも「〇〇(長女)の教育も十分に出来てないのに、こんな役目をすることになって…。」と皮肉交じりにつぶやいていました。小学校の担任の先生からは、長女は真面目にがんばると言われていますが、長男のようにやればやるだけ吸収できるタイプでもありません。悩みの種の長女ではありますが、小さかった頃はもっと大変だったので、それを思えば今はまだましになったのかもしれません。

 

長男とあまり歳も変わらない声優アイドルさんをツィッターでフォローさせて頂いています。高校には行ってなく声優のトレーニングを受けられているようです。その方が、どなたかの否定的なコメントに対して、「義務教育は終わっていますから。」と返していました。ある有名な子役さんは、芸能活動続けながら超難関の私立中学に合格されたとのこと。お二方とも一般の子供さんとは違う生活を送りながら大人になっていく訳ですが、我が子と歳が近いこともあり、成長が気にはなります。一般の子供が受ける期待は、せいぜい親から位でしょうが、先にあげた有名な子役さん方は、世間からの期待を子供時代から意識せざるを得なくなる訳なのです。親の期待通りにいかずに、くじけてしまう子供さんの話は、子育てを経験した人から聞くことがあります。親の期待だけでも、子供によってはプレッシャーになるのに、子供時代から脚光を浴びた子役さん方のプレッシャーは想像をはるかに超えるものがあるとは思います。 

 

長男の友達に、この春からスポーツ特待で県外の学校に出る子供さんがいます。その子供さんから、「自分が有名になったら、プレミアがつくよ。」と冗談まじえてその子が大事にしていたものを譲り受けたらしいです。中学までは義務教育期間ですから、皆横並びに進んでいく。ところが高校に上がる頃になると、高校に進学せずに社会に出たり、高校進学先によって進む道も変わってはくる。長男の友達の話を聞き、長男もそんな歳になってきたのだなあと、気付かされたことでした。

 

その長男は勉強が得意な方だから、塾の先生に指導受けながら、どんどん先取り学習をしています。一方、長女は学年相応の学力が身についておらず、プリントの裏にこんな落書きを書いている状態です。

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落書きに関しては、長男よりも長女の方がうまいとは思います。長男も漫画を見たりゲームはしますが、漫画を描いたりはしません。長女はよく、上記のような風刺画を描きます。夫に怒られた後、父親の似顔絵を描き、「怒らないで!」のコメントを添えて、さりげなく目にとまる場所に紙を置いていたりします。父親は怒るだけではなく優しい所もありますから、長女は父親に「お仕事頑張ってね!」の絵付きお便りも書きはしますがね…。

 

長女の事を考えている時になぜか、「でこぼこフレンズ」の曲が頭に浮かびました。上の子たちが幼い時には、NHK教育テレビを録画しては流して、子守がわりによく使ったものです。でこぼこフレンズは「おかあさんといっしょ 」の合間に流れる、短編漫画のキャラクターです。キャラクターが登場するときに流れる曲は、何度耳にしたか分からないくらいに聞いたので、あの曲のフレーズは脳裏にこびりついているんです。長男や長女の凸凹を筆頭に、我が家の家族キャラは、まさにでこぼこフレンズだなあと思った訳です。

 

10年前の自分は、こんな風には思えなかったです。凹の傾向の強い長女の凹みばかりが目について、長女の将来を悲観してばかりでした。でも私に気持ちの余裕が出てきはじめて、歳をとるにつれて考え方も変わってきて、長女のいい面を見つけて、褒められるようにもなってきました。なんでも卒なくこなしていける長男みたいな子もいれば、何をするにも人より遅れをとる長女みたいな子もいる。しょっ中泣きべそかく次女みたいな子もいれば、泣きべそはかかないけれど無言で怒りを表出する次男みたいな子もいる。凸凹キャラたちが同居生活を送っている訳ですから、毎日何かしらのドラマがおこります。引きこもり状態のかあちゃんがブログネタに困らないのも、この家族のおかげではあるのです。そしてリアルでは観測不能なのに、ネットでオタクぶりを発揮している私こそが一番の凹な存在なのかもという事実も薄々と感じてはいたりします…(^^;;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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