子沢山かあちゃんの牛歩

子育てや庭いじり。日々徒然。

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オザケン

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ツィッターでオザケンが19年ぶりに新曲を出すということを知った。オザケンを知ったのは高校時代だろうか?当時私が好きだった歌手はオザケンと槇原敬之。お二方に共通するのは、人に引っ張られるタイプであること。おそらく結婚すると妻の尻にひかれ、婿養子になったとしてもうまくやっていけると思う。私が中高時代にずっと片思いしていた男子が、ちょっとオザケンに似ていた。勉強ができたその彼は東工大に行ってTOYOTAに就職した。逆玉結婚をしたと下世話な噂を聞き、ほぼ婿養子に近い結婚の形になるであろうと予測できたけれど、彼ならそれでもうまくやれそうだ。ネットでその子の名前を検索したら、TOYOTAでの研究で特許をとっているようだった。

 

私が結婚した夫は、オザケンとは正反対な人。オザケンは文学少年な雰囲気を漂わせているけれど、夫は典型的な理系人間。私の父が理系分野の職業についていたから、父に似ているといえばそうなのかもしれない。「父親と似た人と結婚し、娘は母に似る。」とはよく言われるけれど、私は母ほどは羽目を外すことはしたくない。母は仕事やボランティアにやり甲斐を見出しはじめて、相反するように家庭が荒れてきはじめた。

 

長女が最近、情緒不安定になっている。思春期に入ったこともあるかもしれない。親に対して感情的になって反抗したかと思えば、夜になるとマッサージしてと甘えてきたりする。何年かかるか分からないけれども、感情の放出を受け止めてあげないといけないとは思う。私は思春期時代、親に対して反抗はしなかったが、自分に対して負のエネルギーが向かい、自分を大切にする事が出来なかった。いわゆる反抗期がなくて気がかりなタイプの子だったとは思う。姉の反抗期の荒れようは妹である私の目から見てもすさまじかったけれど、兄弟の中で一番まともな大人になった。その姉だから、鬱になったりもせずに教師をずっと続けられるのだとは思う。

 

姑曰く、夫も反抗期はなかったらしい。ただ大学時代、サークルの人間関係で、少しブルーな状況には陥ったらしい。そのブルーな時期を乗り越えた事が、その後にプラスとなっているとは若い時に言ってた。我が家の男子2人。長男は人を引っ張るタイプだけど、次男はついていくタイプ。将来、気の強い彼女を連れてくるのは次男だろうなあとは思う。

 

かなり話が脱線してしまったのだけど、オザケンの話題に戻る。私が初めて買ったCDがオザケンだったから、結構思いいれは強い。今の家に引っ越しする前までは、そのCDも保管していたのに、処分したのかさっき探してもなかった。そこでYouTubeでオザケンの曲を久しぶりに聞いた。なんだか懐かしい。ネット検索していると、2014年に笑っていいともに出演した時の動画もあった。昔よりも歌がうまくなっていた。もうすぐ50歳とは思えない位に若い。そして子持ちには見えない中性的な所は変わらない。なんだか今でいう星野源に雰囲気が似ていたのではないかとは思う。失礼な言い方になるんだけど、男らしくなく頼り甲斐がないところが、女性の母性本能をくすぐるんだとは思う。そのオザケンも今では、環境保護などの社会運動をされているようだ。今朝朝日新聞の一面に出された新曲の広告をツィッター上で読ませてもらったけれど、なんだかいいことを書いているなあとは思った。少年だったオザケンもいつの間にかパパになってたんだという事実にまず驚かされた。オザケンを好きだったとはいえ、私は曲のことには詳しくない。ただ、昔聞いたオザケンの曲は男女の恋愛模様を詩にしたものが多かったとは思う。19年ぶりに出される新曲の詩をみたところ、色恋というよりかは人間愛や哲学的な意味が込められているのかなあとは思った。オザケンの文章を読んで、甘えん坊だった青年時代のオザケンのイメージが塗り替えられるのを感じた。新曲を聞くのが今から楽しみではある。

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