子沢山かあちゃんの牛歩

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カルテット第6話を見ただけの感想

第6話、ツィッターで騒がれていたから、TBSオンデマンドで視聴した。1時間弱のドラマを最初から最後まで見たのは、本当に久しぶり。ドラマにしても映画にしても、じっと見るのが面倒くさい。見る時間があればネットサーフィンしたくなる。以前は気に入ったドラマがあれば第1話から最終話まで欠かさずに見ていたのにね〜。何を見るにしてもしらけて、頭の中でちゃちゃを入れてしまう。ストーリー分かんないまんまカルテット第6話を見た。価値観の違いから、すれ違っていく夫婦関係の様子が1話の中にコンパクトにまとめられていた。子供がいないから、夫婦関係が冷え切ってしまうのかなあという気もする。家に一対一でいると、相手の些細な事も許せなくなるし、過剰に相手に期待してしまうのかな…?子育てと夫婦関係を混同するのもあれなんだけど、1人目の子育ての時、四六時中母子2人っきりでいるのはしんどかったし、成長の遅れなど些細なことも気にしてしまった。それが2人目、3人目と子供が増えていくにつれて、私の関心も分散した。子供が小さな時には、子供から目が離せなかったりして、夫婦ともに子供に注意が向く。夫婦間の恋愛感情も結婚生活が長くなるにつれてなくなるし、親友でもあり運命共同体のようになっていく。

 

例のごとくカルテットを見ながらちゃちゃを入れてしまった。この夫婦、相手に気を遣いすぎていて、仮面をかぶってるなあって…。激しく言い合いしたり、仲直りしたりということもないままに、特に夫が妻に対して不満を募らせていったのかなあって…。「唐揚げにレモンかけない方が好きなんだ。」その位のことを、なんで妻に言えないのかな、この夫。私はこういうタイプは苦手。思ってるんだったらはっきり言えば‼️って思う。相手に言うと傷つけてしまうのではないかという遠慮が積もり積もって、爆発してしまった時には、時すでに遅し?

 

社会人としては立派な人でも、結婚となるとうまくいかなくなる人がいる。相性の問題もあるだろうし、結婚生活は綺麗事ばかりではない。ふりかかってくる様々なイベントを夫婦で乗り越えていくうちに夫婦の絆がうまれ、お互いの価値観も融合しあい進化していく。私はまだ結婚生活を語るには偉そうなことは言えない。中堅世代に足を踏み入れた段階にあるから、この先どうなるかも分からない。それに私の両親は結婚生活を破綻させてしまったから、同じ道を辿る可能性も否定できない。年配の人が我が子の結婚相手を見る時に、その子の親が結婚失敗者かどうかを判断指標に入れたりする。それも一理あるのかなとは思うけど、結婚しない人生を選ぶ独身者も増えて、少子化も進んでいる昨今、夫婦観や結婚観も多様化していくのかなあとは思う。

 

なんだかブログを書き続けていると、どんどん思考がかたくなになっていってる気がする。別に誰に賞賛された訳でもなく、自己満足100%な世界なんだけど、書いてると自信のなさを補強できるのかなあ〜。「私はこんな人間だ〜。悪口でもなんでも言いたければ言えばいい‼️」みたいな感じ?時には他のブロガーさんの文章にも目を通すんだけれど、挑発的で過激な発言している方が結構多い。朱に交われば赤くなるじゃないけれど、ネット界隈に長く居座り続けると、両腕組んであぐらをかいて鼻息をシューッと出す大魔神に自分がなったかのような妄想を抱く。イメージを絵に書けたらいいんだけれど、絵心がないので描けない。

 

実際はブログでは書きたい放題なのに、リアルでは言いたいことの半分も言えない、内弁慶外地蔵なばばあではありますがね〜。ちなみに夫婦間での上下関係は歳が近いこともありあまりない方ではある。夫が強く出ることもあれば、私がヒステリックになることもある。夫はメリハリついてるから、子供たちは父親を恐れているけれど、母に比べると面倒みがいいから父を慕ってはいる。

 

縁もゆかりもない中年の男女が同居生活を送り、カルテットを組むドラマ。今の私には耐えられないなあとは思う。最近若い子達に流行ってるシェアハウスもきつい。昨年の年末に一家で姉の家に泊まったのだけど、自分の家に帰ってきて「やっぱり家はいいなあ。」と思った。なんだかホッとするし居心地がよい。ただ母親である私にとってはよくても、子供たちがそう思っているかは分からない。真ん中2人が歳も近く、しょっ中喧嘩している。登校前の言い争いは恒例となった。もともともった性格の違いや相性もあるから、複数の人間が共同生活を送りカルテットを組むドラマ。カルテットという美しい言葉でひとくくりにはできないよな〜なんて、オヤジ化しているおばちゃん目線で見ると、そうちゃちゃをいれてみたくなった。

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