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子沢山かあちゃんの牛歩

子育てや庭いじり。日々徒然。

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主婦ブロガーやインスタグラマー

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言語化しても何の解決にもならないような悩みの種があるとブログも書く気が失せる。ここ数日はそんな日々であった。悩みとは、解決できないから悩みなのであって、気分によってそれが軽くなったり重たくなったりする。そして気分は伝染する。ブログを書いてスッキリできる時は、大した悩みのない証拠。全く書けなくなると、悩みに押しつぶされそうな状態。まだ今は書こうと思えるから、ましな状況なのだろう。(日曜日の夜記述)

 

日が変わって月曜日。長かったGWも終わり、日常が戻ってきた。子供達の学校がない長い休みは苦手だ。平日は先生が親にかわり子供の面倒を見て下さっている。長期休暇になると親がこの面倒をぶっ続けでみないといけなくなる。元々出不精だから外に連れ出すことも少なく、時間を子供のために有効利用出来ていない罪悪感が徐々に積もり出す。

 

休暇の長い夏休みになると、ストレスもマックスになる。ブログの内容を見て頂いても分かるとは思うけれど、私は抑鬱気味な専業主婦の典型例だとは思う。夫に扶養されてそこそこ安定した生活を送れてはいるけれど、目に見える実績がないから自分に自信をもてない。社会復帰すればいいのだけれど、自信のなさも慢性化していて、中々行動もおこせない。生活範囲が限られているため視野も狭くなり、子育てや対人関係で少しでもうまくいかない事があったりすると、その事だけで頭の中が一杯になり、気分もどんよりとしてしまう。まあこれでも以前に比べると引きずらなくはなったつもりではある。

 

放置気味のインスタアカに、iPhoneに撮りためていた植物の画像を沢山アップした。過去の画像を見返すと、桜を撮ったものがあり、早季節も一巡したのだと、時間の流れの速さに驚かされる。本当は子供の画像を沢山SNSにアップできたら、後で見返した時に思い出になりそうだとは思うのだけれど、デジタルネイティヴでないから顔出しには抵抗がある。インスタアカウントも洗練されているものが多く、インスタがあれば雑誌も見なくなってくるだろうなあとは思う。動画も投稿できるから、インスタの方が動きがあっておもしろい。

 

昔に比べると専業主婦の割合も減ってるけれど、出産を機に正規雇用された会社を辞める方や、子供の病気や親の介護で辞めざるを得なかった方もいたりして、そうした主婦層がSNSやブログ界隈に沢山おられる感じがする。ママ友や主婦友グループラインでリアル知り合いと繋がるよりも、名前も知らない同じ境遇にある方のアカウントを見ていた方が(積極的コミュニケーションはとらないけれども…)気が楽だ。強く繋がってしまうとしがらみが出来てストレスになるので、あえて付かず離れずの距離でネット海に漂ってはいる。

 

先日インスタで人気のあるカリスマ主婦さんの実況を見させて頂いた。顔出しなしだけど、家の中の様子を見せながら声出しされている。おそらくフォロワーさんはその方に憧れる主婦達が多く、皆さんコメントも沢山されている。芸能人ではないけれど、フォロワーの多くは芸能人を相手にしているような雰囲気を味わえる。実名分からない同士だけれど、家にいながら、素敵な方と一緒にいるような擬似空間を体験できるのだろう。これが本当の芸能人となると、イメージを壊せないプレッシャーから、SNSでの実況に二の足を踏んでしまうのかもしれない。

 

テレビや雑誌といった旧来のメディアでのし上がってきた芸能人にとっては、誰でも無料でアカウントを作れるSNSやブログメディアは驚異に感じるだろうなあとは思う。素人で魅力的な人は沢山いて、そうした人がインスタで自分で自分をプロデュースして、かなりのフォロワーを抱えている。自分をみせるのも、それをみるのも無料の世界。お金をかけて芸能人の追っかけをするよりも、無料でSNS有名人の追っかけをした方がお得感がある。SNS有名人もお金にはならないけれど、注目を浴びるだけで承認欲求を満たせるから、それだけで十分と考えている方も多いだろう。個人が作る有料のデジタルコンテンツが中々売れないのも、出し惜しみすることなく無料で質の高い情報をネットに放出する人が沢山いるからだろう。

 

 

 

 

 

 

 

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