子沢山かあちゃんの牛歩

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ひとりごと(メモ)

10年以上前に知り合ったママ、Aさんが話していた話題が、今になって脳裏をよぎる。Aさんは穏やかな性格でお世話好き、その当時Aさんは先輩ママで、私は新米ママ。私にはまだ幼稚園児と赤ちゃんしかいなかったから、小学生の子がいるママの話を聞けるのは新鮮だった。

 

Aさんのお宅には、悩み相談をするママさんや、お茶しに行くママさんが、しょっ中訪れていたから、Aさんは近所の色んな家庭の事情にも通じていた。大人だけでなく子供に対しても、来るもの拒まずだった。あたたかな性格だから、子が遊びに来たら断らずに迎え入れていたのだろう。そのAさんでも、夏休み毎日早朝から夕方まで家に居座り続ける子供さんには辟易していたようだ。その子供さんの親御さんは自分の子の行動を把握しておらず、会っても挨拶もなかったらしい。

 

Aさんの近所に、人付き合いを避けようとする家庭もあったらしい。子供を近所の子と遊ばせたくないからと、毎日習い事に行かせていると噂されていたようだ。

 

数年前に知り合ったAさんに似た感じのママBさん。そのママさんも外向的で顔が広かった。Bさんは地元の人と結婚し、地元で子育てしていた。Bさんのご主人の同級生C君のお姉さんが、たまたまBさんの長男の同級生ママになった。昔、Bさんのご主人がC家に遊びに行っても、一度も中に入れてくれなかったと、Bさんのご主人は話していたらしい。私から見ても、そのママさんは協調性のないタイプには見えた。

 

AさんもBさんも協調性のあるママ。接してみた雰囲気も、なんとなく似ている。協調性のあるママは、他人の協調性のない行動が気になるんだという事が分かる。

 

そして協調性の高いママは、子供時代から、家族ぐるみのお付き合いをする家庭が自然にあり、よその家を行き来する習慣が身についているのだろう。

 

私立の学校になると、教育にそれだけ関心の強い親御さんが多いからか、親子同士の付き合いになる割合も高い。公立は親は親、子は子というスタンスをとる家庭もある。先にあげた家庭のように、親が子の行動を全く把握できてない場合もある。子供同士の付き合いで何かトラブルがあっても、片方の親はやきもきしているのに、対する側の親は何も知らない状況もおこりうる。

 

協調性が身についている子供は、対人トラブルに陥る確率も低い。類友現象ではないけれど、協調性のある子の周りには似たような子が集まる。協調性に欠け、ハミゴになった子同士は、引き寄せあいつるんだりもするが、元々協調性に欠けるもの同士だから、関係がうまいこといきにくい。

 

 

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