子沢山かあちゃんの牛歩

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帰省 ①

今年のお盆時期は、私の実家に一家で帰省した。正確に言うと、今まで実家として帰っていた家は売却されてなくなったので、実家のあった県に帰省した。当初は、マンションに1人住まいしている父と長姉一家と会う予定だった。8月に入ってギリギリにホテルの予約を入れたにもかかわらず、部屋の空きがある事がわかったので、しばらく連絡をとってなかった次姉にも声をかけた。そしたら子供を連れて参加するとのことだったので、父と長姉一家と次姉一家(次姉夫はいつも参加しない)と我が家で宿泊できるようにホテル側に予約を入れた。長姉と父はホテルがある県内在住のため、一泊で予約した。次姉一家と我が家は遠方からの参加のために3連泊することにした。予約を入れた後に、父から気乗りがしないから会うのはやめたいというメールが入ったので、父の分はキャンセルした。

 

色々あって、亡き兄一家とは疎遠となっている。兄が亡くなり、両親は熟年離婚し、母はスポーツジムで知り合った高齢男性と電撃結婚してしまった。何の説明もないままに、籍を入れてしまい、納得がいかない私は母と付き合うことをやめることにした。血の繋がりのあるおじいちゃんがまだ生きているのに、我が子に「新しいおじいちゃんよ。」などと紹介する気にもなれない。長姉一家は母の結婚式に参加し、良好な関係を築けているようだ。次姉も母とは連絡を取り合っている。ちなみに次姉の夫は、妻側だけでなく自身の兄弟とも距離を置いていて、元々自身の生家が親戚づきあいが希薄だったようだ。

 

兄がなくなり、両親が離婚し、サーッと波がひくように、家族同士の繋がりも希薄になってきている。集おうと声をかけようにも、かつてのようには皆で顔を合わせる事が叶わなくなり、そんな複雑な状況にある帰省は、心理的にストレスにはなった。夫は仕事を休んでの夏休み休暇で、子供たちも従兄弟に会うということで、私以外の家族にとっては楽しかったようだった。

 

 

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