子沢山かあちゃんの牛歩

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女の園 ママ友 キーマン 人間関係

新しい環境に入った時、人間関係を築いていくことは、結構難しい。その壁にぶつかったのがまず、私が大学を卒業して、就職した先である。何のスキルもないのに、当時プライドだけは高かったと思う。

 

その点、同期で同じ部署に配属されたA子は、対人関係スキルが高かった。その部署でキーマンとなるお局が誰かを察知して、うまくごまをすっていた。私は大雑把でいい加減な所があるから、仕事をきちんとこなせる訳でもなく、上司によく注意を受けていた。女性ばかりの職場で、新人はどうしてもいびりの対象となる。私と同じ立場であるのにA子は上司に好かれて、私は嫌われていびられた。実際仕事のスキルもA子の方が高かった。今思い返すと、私が未熟だったのだなあと思う。

 

次に対人関係でつまづいたのが、ママ友の世界。ママ友世界は、子供が人質状態だから、職場の人間関係よりもずっと気疲れするとは思う。ただし、子供が所属する場所により、ママ友付き合いの濃さに差があるから、子供がいる親全てがママ友づきあいを経験しないといけない訳でもない。付き合いの濃い場所には、大体古株のキーマンがいる。キーマンになるような人は、キーマンが誰かを察知する能力にも長けている。おそらくそのキーマンも、新参者だった時期には古株にごますりをしたんだろうと予測できる。

 

夫によく指摘される。「〇〇(私)は頭を下げることができない」と。コンプレックスの裏返しのプライドだけが、やたらと高いのだとは思う。社会でよく言われる、「使えない人間」カテゴリーに属すタイプだ。

 

ママ友づきあいも、深くなると長く続かせるのが難しくなったりもする。

 

母子で家に泊まりに行ったり、来てもらったり…。夫に子供をみてもらい、主婦飲み会に行ってはじけたり…。ランチで悪口合戦に参加したり…。この私もママ友と深〜い付き合いしたことがあったけど、誰とも馬が合わず、ボッチママ。

 

こんな対人関係スキルの低い私でも、以前よりはおどおどしなくなった。それは様々な経験を経て、自分なりの人付き合いルールを作ったからだ。

 

一言で言うならば

「深入りを避ける。」

ということ。

 

誰に対しても一線をひくのだ。

 

女の人は、老人になっても、キープを作ろうとする。信頼できる人を1人でも作ってべったりしとけば、第三者と対人トラブルがあった時に助けてもらえる。

 

私はそういうのが苦手なのだ。多分、体は女、頭は男の一匹狼?

 

話は脱線するけれど、この人女性のはずなのに、ブログは男っぽいなーと感じるブロガーさんいますよね〜。その逆も然り。

 

新天地にきて2年が経過したけれど、私がそっけないせいでギクシャクした間柄の人でも、安定した関係を築けるようにはなった。その関係も、昔みたいにランチに行ったりする間柄ではなく、立ち話する程度の関係なんだけれど…。

 

私の頭の中に

「永住」

の文字がずっとあって

 

もう昔みたいには対人トラブルを起こしたくないという危機感から、かなり慎重に行動するようにはなった。

 

今の私の姿を知っている人から見れば、

それで💮?と突っ込まれそうだけど、

私的にはかなりの進歩なのだ。

 

 

 

 

 

 

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